池袋・さくら寿司 回らない、止まらない。

   2016/08/31

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さくら寿司-01
人は必ずやる気スイッチを持っているのと同じく、日本人は必ず寿司スイッチを持っているものです。

もちろん自分もそんな一人ですが、ある日の午後、池袋の西口をぶらぶらしていたら、目に入ってきたのは金色に輝く寿司屋さんの文字。しかもそこには「立喰」の冠がついています。
昭和的なパワーを感じさせるフォントに惹かれて、気がつけばカウンターに立ってスタンバイしていました。

さくら寿司-02
10人ぐらいで一杯の空間に職人さんが2人。立食ですが足腰の弱い方用に椅子も準備されています。ガラスケースにはネタの名前と値段。明朗会計がよく似合うシチュエーションです。

さくら寿司-03
そんなネタが豊富に揃っているので迷うのは当たり前。ベーシックにマグロは注文するとして、あとはどうしたものかと迷いつつ…

さくら寿司-04
選んだのはマグロ、トロサーモン、カンパチ、とびっこ。なんか、こんな感じのネタが食べたかったんです。シャリが小さめなので女性に優しく、この量であれば男性的には手が止まることはありません。

さくら寿司-05
で、その後はホタテと紙に書かれたオススメ品から真鯛。

さくら寿司-06
そして、中トロ。

さくら寿司-07
締めは鉄火巻き。マグロ率が高くなったのは無意識です。

さっとつまんで、さっと帰る。これだけ食べてもカウンターにいたのは20分弱。混雑している回転寿司だと、まだ順番を待っているかもしれません。使い勝手の良さに満ちたありがたいお店です。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家
全国各地の伝承料理を中心とした、食材・食文化の魅力を伝えるコンテンツ制作や商品開発を通じて、人と地域の関係を深める食卓づくりをデザインしています。ウェブサイト「ホットサンドカフェ バウルー」「貝の王国 隠岐の島」や「百年食堂」も運営中。著作は「男と女のホットサンド」(フードユニット『やくみ』名義共著・グラフィック社)。詳しいプロフィールは下のリンクから。
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