青森 焼肉/焼鳥 ひるたび・さんぽ よるどき

青森県青森市・ミドリヤ ねぶたの後には、鳥の華が咲く。

投稿日:22/09/2014 更新日:

ミドリヤ-01
一ヶ月前の青森。ねぶた祭りのエンディングは海上運行と打ち上げ花火。夏から秋へと移りゆく号砲と共に、夜空に花火が咲き乱れます。で、しばらく見ていると屋台の香りに誘われて、お腹が空いてしまうのは仕方ないことです。もちろん、屋台を物色して食べるのもありなのですが、しばし歩いてミドリヤという焼鳥屋さんに向かいました。

ミドリヤ-02
お通しは蒸鶏とキュウリとグレープフルーツサラダ。汗ばんだ身体に染み渡る爽やかな水分。これ食べながら焼き上がりを待つことにしましょう。

ミドリヤ-03
まずはレバーから。表面がパリっと炙られたレア気味のところを頬張ると、絶妙な火加減で炙られた表面が一瞬で弾けてとろけていきます。ええ、本当にとろけるんです。

ミドリヤ-04
次にササミの叩き。艷やかに輝くピンク色の肉質は、繊維しっかりなのに噛みやすいという教科書的な仕上がり。大勢で行くと一切れ食べるか二切れ食べるかで揉めかねないので、2皿ぐらい注文することをオススメします。

ミドリヤ-05
間にドレッシングたっぷりのトマトを挟みつつ、ビールも少しずつ進んだところで…

ミドリヤ-06
カマンベールチーズ串がドンと!レバーに次ぐとろける系、舌を360度覆わんとするミルキーなコクがたまりません。

ミドリヤ-07
そして皮串とトマト串へとなだれ込みます。こちらは一転してパリパリ系。脂を落として食感を残す。口の中で生まれる脂と塩の一体感が楽しめます。

ミドリヤ-08
おまたせの登場が、お店の名物・チーズつくね。熱々のチーズに包まれた肉汁は、スパイスの香りで軽快さを身にまとっていました。

ミドリヤ-09
ここでネギのやさしい甘さを挟んで、

ミドリヤ-10
ズッキーニの食感を挟んで、

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カシラやハツを思う存分頬張ったら、

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締めはレバーペースト。レバーに始まりレバーに終わる焼き鳥です。

ミドリヤ-13
ここはたっぷり塗るのがルールです。濃厚なレバーペーストの旨さを、パンの隅々まで行き渡らせてこそです。

とにかく、鶏の鮮度管理が徹底されています。なので特有のクセや臭みといった重たさがなく、切れ味抜群の焼き鳥が堪能できるこのお店。もし青森に住んでいたら通い詰め必須です!

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takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家 食や旅をテーマにした商品開発や既成品リノベーションを始め、コンテンツ企画、取材・執筆・撮影、PRツール制作、漫画原作、講演、事業所の強みづくりコンサルティングを手がけています。 詳しいプロフィールはお仕事に関するお問い合わせは、下のリンクからお願いいたします。

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