上野・ シヤー・トムヤムクン・ポーチャナー マッサマンに恋して。

   2015/01/17

Pocket
LINEで送る

140921-03

上野マルイの裏手に、多国籍な飲食店が入る雑居ビルがあります。この日のお目当ては3階にあるタイ料理のお店。正午前にもかかわらず、店内は既にほぼ満席。なんとか空席を見つけて席についたところで、メニューを眺めます。

そこで、目が止まったのはマッサマン。世界一美味しいカレーとして北米のニュースサイトで紹介された2011年以降、あっという間にメジャーな料理となりました。自分も無印のマッサマンは結構食べるのですが、そういえばお店で食べたことがなく・・・ということで注文しました。

140921-01

運ばれて来た器には大振りの鳥肉とジャガイモ、そしてソースの主役たるピーナッツがたっぷりゴロゴロと。

サラッとした口当たりからマイルドで旨口なコクが広がりますが、スパイスの刺激は同じタイ料理でも瞬発力のあるスパイスが効いたグリーンカレーやレッドカレーとは対照的。なので、素材の味もストレートに感じることができます。

食べやすさにリードされてスプーンが動くペースが上がっても、身体が温まって来るペースは緩やかなので、例えばビールと組み合わせても汗が一気に吹き出して来るというものではありません。

そういった意味で食中感は日本の食卓に並ぶカレーと似ています。毎日出て来ても食べ飽きるタイプではなく、口当たりもやさしい。だからこそ多くの人に受け入れられるんだと。

こうなると、色々なお店のマッサマンが食べたくなるものです。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家 地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。プロフィールやお問い合わせは下のリンクから。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • follow us in feedly

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。