埼玉県さいたま市・クマネコ印 モツ豆腐カレーセット(1,188円)

 

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池袋界隈から自転車で中山道を抜けて、いざ埼玉県へ。途中で荒川を渡ることもあって抜け道が少なく、ロードバイクで走るには、ちょっと難しいルートですが、荒川のど真ん中にたどり着いて、上流側を見れば山々が連なる風景が給水ポイントのように、心に潤いを補給してくれます。

そんな感じで走ること約1時間。到着したのはカレーの幟が目印のこのお店。最近見かける幟はどちらかというと洗練されたものを多く見かけますが、パンチの効いたカレーの文字とイラストの味わいがたまりません。

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早速お店に入ると、レジ横に見つけたのがこの缶バッジ。恵まれない環境にある猫と犬を助けるため、売上の半分が団体や関連する活動に寄付され、もう半分が制作費となっているそうです。素晴らしい志と、いい感じに力の抜けたデザインの組み合わせが素敵です。

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店内はカウンター席とテーブル席のミックス。オススメは昭和の喫茶店的な一角で、道路標識についていた看板が見つめてくれるカウンター席です。

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メニューはチキンカレーとキーマカレーが定番2品。ここに週替りのカレーが加わります。

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この週のカレーはモツ豆腐カレー。いや、もうイラストの虜ですって。こういったタッチで描けるセンスって本当に尊敬します。ということで、これをセットで注文しました。

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カレーが運ばれてくると、ソースとライスの両方に目を奪われます。サフランライスの小高い丘は、ナスにパプリカにれんこんにかぼちゃに…と、素揚げ野菜の畑になっています。一方のカレーソースには大ぶりの豆腐とモツ、キャベツがたっぷり。食べごたえ満々です。

一口目から切れ味あるシャープな刺激。豆腐がそれをやんわり抑えつつ、モツのコクと風味と合わさると、美味しくてライスと絡める前から2口ほどそのまま食べちゃいました。素揚げ野菜をソースに浸したり、サフランライスに絡めて思い切り頬張ったり。銀色のプレート上で自由に遊べるのがたまりません。

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食後のセットドリンクはチャイ、ミニスイーツはオレンジゼリーの上にゆずのジャムを注いだもの。ゼリーは少し柔らかめの食感がクセになります。

イラストに会うために、カレーに会うために。いや、私はどちらにも会いに行きたいです!

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家
地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。詳しいプロフィールは下のリンクから。
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