中板橋・めん屋高樹 あっさり鶏白湯そば(680円)

 

Pocket
LINEで送る

150119-03
ある日訪れた中板橋の駅。「なかいた」の文字が記されたアーケードを起点に、
いくつもの商店街が縦横無尽に伸び、街中に住み易さが満ちあふれている。そんな感じです。

そんな一角に見つけたラーメン屋さん。空腹と鶏そばの文字に惹かれて店内に入ると、鶏そはは濃厚系とあっさり系の二種類。
寒い中を長時間歩いていたこともあって、身体はスープを飲み干したい気分。自然とあっさり鶏白湯のボタンを押していました。

150119-01
黄金色に染まったスープに泳ぐ中細麺、丸い鶏チャーシューと長めのメンマ、そして糸唐辛子の赤が咲く刻み玉ねぎの山。スープを口にすれば、キレ味のある鶏の旨味と脂のコク。呑み続けても口が重くなる感じはありません。

その勢いで麺を啜れば、口内調理で小麦の甘さが折り重なって食べ応えは加速します。

150119-02
そして、サービスで出された白いごはんには、スープをなみなみと。

バリエーションが豊富なお店なので、気分で選べる安心感もありつつ、この一杯の決め打ちができるのも嬉しい限り。界隈に住んでいたら、通いたくなるお店です。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家
全国各地の伝承料理を中心とした、食材・食文化の魅力を伝えるコンテンツ制作や商品開発を通じて、人と地域の関係を深める食卓づくりをデザインしています。ウェブサイト「ホットサンドカフェ バウルー」「貝の王国 隠岐の島」や「百年食堂」も運営中。著作は「男と女のホットサンド」(フードユニット『やくみ』名義共著・グラフィック社)。詳しいプロフィールは下のリンクから。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • follow us in feedly

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。