蓮根・珍来麺工房 ビールと白米指向の麻婆豆腐定食

 

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以前、青森に住んでいた時に感じたのが、深夜営業をしている中華料理店の多さ。熱々の野菜炒めやラーメンをシェアしながら瓶ビールを注ぎ合う。
飲みニュケーションの舞台として、お店の座敷が登場すること数知れませんでした。

東京だと、そんな深夜中華食堂的ってあんまり見かけないなぁ…と思っていたある日の夜、高島通り沿いに煌々と輝く大きな看板が目に飛び込んできました。

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壁のいたるところに貼られる豊富なメニュー。お店に入った瞬間に、「グランドメニューじゃなく、この中から決めてくれ!」と言わんばかりのパワーを感じます。でも、グランドメニューもチェックしてみたら、麻婆豆腐定食の文字が手招きしていました。

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たっぷりの豆腐にたっぷりのひき肉餡。ビールのお供向けに作られているのか、若干強めの塩加減。でも、麦芽ではなく白米とスープをお供に食べ進めれば、バクバクと止まらない。きっと、この感覚が深夜中華の醍醐味。

ちなみに、定食にプラス300円だかを払うとスープが担々麺になるのですが、その量はなんと普通サイズ。その瞬間、白米指向が加速すること確実です。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家
地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。詳しいプロフィールは下のリンクから。
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