麻布十番・Naniwaya cafe やっぱりたい焼き!でも、ロールケーキとアズウィッチも!!

 

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浪花家総本店-02
麻布十番に行く用事ができた瞬間、自分の心は浪花家にひとっ飛び。

たい焼きが丁寧に焼かれる姿を見ながら、二階のNaniwaya cafeに足を伸ばしてメニューを見れば、目に留まるのはやっぱり主役のたい焼。

パリパリの皮と優しい粒あんの甘さ。余計な装飾をすることなく、技術の積み重ねで生まれるシンプルな美味しさ。

アツアツのたい焼きには、手仕事の温もりがしっかり詰まっています。

浪花家総本店-01
これだけでも大満足なのですが、メニューを見ていると次々と食べたくなるもの。ということで、次に注文したのはロールケーキ。

ケーキの甘さと餡子の甘さの静かなメリハリが、口の中で少しずつ階段がスロープになっていくような感覚。

もちろん、餡子だけの甘さを楽しんだりケーキだけを楽しむことも3つの楽しみ方ができるので、ちょっと嬉しくなります。

浪花家総本店-03
そして、メニュー写真の時点で目を奪われたアズウィッチ。

彫りが深いたい焼きのフォルムをシンプルにしたサブレが、クリームと餡子を挟んでいます。

しっとりした歯触りのサブレの甘さと、あっさりした餡子とクリームの甘さ。

手のひら半分ぐらいのサイズということもあって、もし手元に10個ぐらいあったとしたら、全部なくなっても不思議じゃありません。

全てのメニューの軸になっているのは、粉と餡のコンビネーション。中心の軸は太く、変化の幅は大きく。伝統というものが持つべき条件を教わった気がします。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家 地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。プロフィールやお問い合わせは下のリンクから。
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