指定席で見るいたばし花火大会は、抜群に快適で大興奮でした!

 

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都営三田線が一番混雑する日。それはいたばし花火大会が開催されるこの日だと思います。

荒川沿いに大量の花火が打ち上がるのは夜7時、その前に自由席エリアにレジャーシートを敷いて、ビールやおつまみを片手に最初の一発が始まるまで過ごすのもありですが、身体に負担をかけずにゆったり見るならやっぱり指定席。

いたばし花火大会の指定席にはテーブル席を始めとして、スタンド席、芝生斜面席など多彩なラインナップがあるのですが、今回はB指定席で鑑賞。蓮根の駅から一直線で来られるポジションにあるので、少しでも人混みを避けたいという方にもオススメです。

指定席エリアに到着して係員さんにチケットを見せると、ビニール袋に入ったパンフレットと共に本の入ったamazonの梱包ダンボール的な簡易座布団が配られるので、階段上の芝生に敷けば浴衣の方でも安心して座って鑑賞できます。

案内してもらった指定スペースは、ギチギチかと思いきや野球場の指定席よりも余裕のある空間。カメラの出し入れだったりお酒を置いたりするにも手狭感はありません。

カウントダウンからスタートすると、いきなりドン!ドン!と勇ましく圧倒的なボリュームで打ち上がります。というのも、荒川の対岸にある戸田市が主催する戸田橋花火大会と共催。なので、大小合計12,000発の花火が1時間半でテンポよく、贅沢に夜空を染め上げます。

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オープニングから早くも1,200発の花火が上がった後に、全国の花火職人さんによる作品が夜空を彩る模様は静と動の様相。

大量の花火で夜空が眩しく彩られる興奮と、一つ一つの作品が大輪の華を咲かせた瞬間に、周りから「おー!」という歓声と敬意を込めた拍手が包み込む会場は、やっぱりいいものです。

他の地域と同じく、プログラムの大半は地元企業の協賛による花火が多いのですが、国連が定めた国際光年を記念したレーザーと花火の共演や、会場に金麦のCM曲が流れながら打ち上がる「金麦音楽花火・金麦の夏」なんていうものも。

会場のお客さん15万人が全員で三本締めするのも含めて、大型の花火大会らしさが至る所に織り込まれています。

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で、その中の一つが妖怪ウォッチ花火。ジバニャンやコマさん、あるいはウィスパーによる、年末に上映される映画の告知入りのナレーションに乗って打ち上がるのですが、それは妖怪ウォッチの形だったり、

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ジバニャンの顔のシルエットだったり、

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あるいはコマさんのほっぺにある渦巻き模様だったり。ウィスパー好きとしては「そりゃ、あの形を花火にするのは難しいデスヨネー」と思いつつも、楽しませていただきました。

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ここからはいよいよクライマックスモードに!バシバシと打ち上がる花火の中には、都内で最大の尺五寸玉もあり夜空を明るく染め上げます。

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そして目玉のナイアガラ。S指定席だとあっという間に600メートルを駆け抜ける姿を目の前で堪能できるのですが、B席でもその迫力は変わりません!

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トリを飾るのはワイドスターマイン!もう、これでもかとお腹いっぱいになります!!

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最初から最後まで興奮しっぱなし、クッションのおかげでお尻の痛さもなく帰路も負担なし。今まで来たことがなかった大会なのですが、これは…すごくいいです!

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家
地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。プロフィールやお問い合わせは下のリンクから。
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