梅田・「珈琲の森」で食べるモーニングは、ミックストーストサンドセットがすごい!

 

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ホテルを素泊まりで予約することが多い自分には、「どこで朝ごはんを食べようか…」という問題が必ずつきまといます。

これが青森市だったらのっけ丼を食べたり、八戸市だったら陸奥湊や舘鼻漁港の朝市に行ったり。朝食にレジャー要素がミックスされた選択肢があるのですが、ここは大阪梅田界隈。なので、純粋にお得感とかに惹かれるものです。

ということで、そんな自分が訪れたのは一軒の喫茶店。「珈琲の森」という店名を象徴する緑色のテント、そして入口付近に飾られたモーニングサービスのサンプル。カフェイン恋しい時間帯でもあったので、吸い込まれざるをえません。

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改めてメニューを見ると、3種類のセットが。トースト単品、シナモントースト、そしてミックストーストサンド。お腹と甘味の欲し度合いに応じて選べるといったラインナップの中から、ミックストーストサンドセットを、アイスコーヒーで注文しました。

常連さんがカウンター越しにマスターやママさんと会話していたり、注文した料理を待ちながらスマホを触っていたり。ガイドブックを片手にする方がいない空間はいわば普段着の旅先の姿。そんな朝を過ごせる事自体が嬉しいものです。

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運ばれてきたトーストサンドは、厚めの卵焼きがぎっしり詰まったお得版。

香ばしい色に染まったトーストを頬張れば、サクサクっと軽い口当たりからケチャップと少しマヨネーズが折り重なったソースの絡んだ卵焼きのふんわり感。その流れに一口で笑顔がこぼれちゃいます!

しかも、アイスコーヒーもたっぷり入っているので、パンのボリュームにもしっかり対応。大満足のまま最後の一口まで手が止まりません。

「こんなお店が、近所にあれば行くのになぁ…」っていう常套句がありますが、心からそう思えるお店って、なかなか無いものです。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家
全国各地の伝承料理を中心とした、食材・食文化の魅力を伝えるコンテンツ制作や商品開発を通じて、人と地域の関係を深める食卓づくりをデザインしています。ウェブサイト「ホットサンドカフェ バウルー」「貝の王国 隠岐の島」や「百年食堂」も運営中。著作は「男と女のホットサンド」(フードユニット『やくみ』名義共著・グラフィック社)。詳しいプロフィールは下のリンクから。
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