青森県弘前市・2016年も「弘前さくらまつり」の桜は絶景でした!

 

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ここ数年、桜の開花時期が早まっている青森県。例に漏れず、弘前さくらまつりも予定より一週間早く「準まつり体制」を整えて開幕しました。

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ゴールデンウィーク前の平日ということで、地元の方が多いかなぁ…と思っていたのですが、弘前駅に向かう電車や公園に向かう臨時バスには、早咲きの一報に接した大勢のお客さんの姿。

県内外からの訪問者を、外濠にせり出す桜のスロープが出迎えてくれました。

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例年、弘前のさくらは色が鮮やかで花の数が多いのですが、今年は特に花芽の中のつぼみが多く、木々が例年以上にグラマラスな姿に。

桜の花芽を餌にする「ウソ」という渡り鳥の被害や、春先に葉を食べるアメリカシロヒトリの幼虫の発生が少なく葉が食害されなかったことで、桜にとって嬉しいこと尽くしの条件が重なりました。

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お堀から公園の中に入り、定番の名所・天守に向かうと…目の前に広がるのはいつもと少し違った景色。そういえば天守は動いたのでした!

この桜景色を見ることができるのは、修繕が終わる期間まで。カメラが普及していなかった時代は、歴史的瞬間を収めた写真と目撃談が揃うことは少ないものですが、デジカメが普及しテキストを色々な形でアーカイブ化できる時代。

もう少し時間が経てば、この瞬間に立ち会えたことが更に感慨深くなるのかもしれません。

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そういえば、園内でよく目撃したのがゆるキャラたち。石垣修理中にちなんでヘルメットをかぶったたか丸くんと、

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お初にお目にかかるクマの方。

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そして、シュールだったのが藤崎町のジャン坊くん。おにぎりから飛び出した赤いトゲが、具のすじこが出血しているかのように見えるのは仕方がありません。

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石垣の修理期間は内濠も開放。遠目に見ていた場所に足を踏み入れる貴重な経験です。

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今までも見上げていた桜の木々ですが、それを見上げる景色は壮観の一言。

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今の下乗橋は東京タワーと同じで、足を踏み入れて遠くを見るための存在でありつつ、下から見上げられる存在。

こうした形でこの桜を見る機会があるとは思いませんでした。

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石垣の修理期間中にしか見られないこの景色、記憶に焼き付けましょう。

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準まつり期間ということでもちろん出店もしっかりと。自分立ち寄ったのは四の丸の三忠食堂。津軽そばとおでん、そしてツブ貝の串をいただきました。

※三忠食堂については、自分が運営している「百年食堂」のウェブサイトをご覧ください!

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再び、外濠に戻ります。

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弘前を舞台にしたアニメ「ふらいんぐうぃっち」とのコラボがあらゆる場所で行われています。

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観光館の中では、原作マンガに登場するスポットの紹介パンフを使って桜の名所をご案内。

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そして、土手町の街歩きが更に楽しめる「まちめぐまっぷ」も。土手町で手に入るこだわりの商品が紹介されている内容は、お土産選びにも使い勝手がよく、さくらまつり時期以降にも重宝間違いなし!

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西濠に向かえば、もう満開です。

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圧倒的なボリュームで咲き誇る桜のトンネルを見上げながら歩く昼下がり。人も少なく普段着な感じで楽しめました。

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その足で一目散に向かったのは弘前市役所。この時期恒例の屋上開放は、今年も岩木山と道沿いに咲く桜のラインを真上から堪能させてくれました。

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夕方になるに連れて人の数も増えてきましたが、そろそろ自分はタイムアップ。

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夕陽に照らされる桜の姿を見ると、もう来年の満開が待ち遠しくてたまりません。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家 地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。プロフィールやお問い合わせは下のリンクから。
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