東武練馬・原価無視上等!な「たけいし」のカツレツ中華丼

 

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たけいし-01
東武東上線・東武練馬駅。大きなイオンと旧川越街道沿いに並ぶ商店が同居するこの街で、ひときわ目を惹くお店が「たけいし」です。

赤と黄色のパンチの効いた看板とパワフルなメニュー写真を見つめていると、催眠術にかかったかのように店内に足が向かいます。

たけいし-03
そこには「原価無視メニュー」の文字が。圧倒的なパワーがみなぎるラインナップ、迫力というか気前の良さというか覚悟というか…とにかく、この中から選ばないといけないんだろうなぁという説得力を持ちます。

たけいし-02
有名人のサインが飾られた壁の下に、視線を寄せる「カツ中」の文字。ということで、カツレツ中華丼で決まりです。

たけいし-04
運ばれてきたのは、洗面器ほどに大きな器に入った圧倒的ボリュームの中華丼。白ごはんにキャベツや玉ねぎといった野菜が入った餡が注がれ、主役のカツがセンターに鎮座。さしずめ、カツカレーの中華丼版です。

たけいし-05
甘めのタレが絡んだシャキシャキの炒め野菜と、サクサク食感のとんかつの衣。1センチほどの適度な厚さのカツを頬張りつつ、本当に580円でいいのだろうか…と、美味しさと共に心配になります。

他のメニューも軒並みワンコインでいただける設定に、ありがたさしか感じません!

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家
全国各地の伝承料理を中心とした、食材・食文化の魅力を伝えるコンテンツ制作や商品開発を通じて、人と地域の関係を深める食卓づくりをデザインしています。ウェブサイト「ホットサンドカフェ バウルー」「貝の王国 隠岐の島」や「百年食堂」も運営中。著作は「男と女のホットサンド」(フードユニット『やくみ』名義共著・グラフィック社)。詳しいプロフィールは下のリンクから。
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