桜満開の大宮公園を満喫した後は、古民家カフェ・福丸珈琲でバターチキンカレーを食べるのがいい感じです。

 

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東京を皮切りに全国に広がる2017年の桜前線。お隣・埼玉でも「一番早く開花するんじゃないかスポット」として知られる大宮公園の桜は満開。平日にもかかわらず、春の到来を待ち望んでいた大勢の方で賑わっていました。

園内の道沿いにズラッと並ぶ華やかな露店の色も、賑やかな花見に欠かせない存在です。

ポカポカ陽気も手伝って、隣接する動物園にいるカピバラもまったりモード。きっと、私たちと同じくさくらフレンズのはずです。

桜散策しているうちに、身体は少しずつ花より団子の状態に。大宮駅に出て何か食べようかと思ったところで、公園の最寄り駅・大宮公園駅のすぐそばに見つけたのがこちらのカフェ。

築50年の民家を改装して2014年にオープンした福丸珈琲。その外観を見た瞬間に「立ち寄りたい!」のスイッチが入ります。

店頭にはランチメニューも展開。カレーにハンバーグにドリアにと、多彩なラインナップのメニューから頭とお腹のイメージを一致させたら早速お店の中へ。

落ち着いた内観に佇む、使い込まれた色合いのテーブルや調度品。

壁に掛けられた時計やカップといった小道具が、建物の中に刻まれる時間とカフェとしての空間をシンクロさせています。

二階席と繋がる吹き抜けもまた、開放的な空間を演出。窓からは柔らかい光が降り注ぎます。

さて、注文したのはバターチキンカレーセット。深めの器に入ったたっぷりのソースは、コクもスパイスの刺激も本格的。ゴロンと入った大ぶりチキンの柔らかさも心地よく、ライスのペースが落ちることがありません(プラス100円でおかわりもできます)。

カレーや有機野菜たっぷりのサラダを食べ終えたら、食後はエスプレッソベースのアイスコーヒーでまったり。豆の膨よかなコクが隅々まで溶け込んだ一杯のお供は、手づくりミニスイーツ。お店の中で過ごす1時間弱の時間を、やさしい甘さが締めくくります。

ここ3ヶ月、本職のローカルフードデザイナーとしての仕事が忙しかったり、埼玉に引っ越したりと色々な疲れがたまっていたのですが、生活圏にある桜でリフレッシュ。埼玉の生活環境の良さ、本当にオススメです。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家 地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。プロフィールやお問い合わせは下のリンクから。
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