浦和にある珈琲工房 Cafe砂時計のホットサンド、そのボリュームに驚くしかありません!

 

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新天地で新生活をスタートする際に忘れてはいけないのが、住所変更手続き。電気、ガス、水道、携帯電話のように、全部がネットで手続きできればいいなぁ…と思いつつも、住民票の移転のように窓口に足を運ばざるを得ないものも。

1月に通算6回目の引越しをした自分にとって、こうした手続きはもう慣れっこですが、ついつい後回しにしていたのが運転免許証の住所変更。ということで、思い立ったが吉日イズムに則って浦和警察署へ。

ただ、免許の住所変更って、昼休みの時間帯にやってないものなんですよね…窓口には無念の「13:00から受け付けます」の文字が。そんな時には腹ごしらえ。浦和駅から警察署に向かう途中に見つけた喫茶店に入ります。

こじんまりとした店内にはL字型カウンターと対面テーブルが2セット。カウンターの奥には常連さんと思しき方がいるのは、地元密着系の証です。

ランチメニューの中で目に止まったのはホットサンド。バウラーにとって、これを選ぶのは職業病のようなものです(笑)。

一人でお店を切り盛りする女性店主は、注文を受けたらテキパキと食パンを取り出し、具材を挟んで(残念ながら)バウルーじゃないホットサンドメーカーにセット。その間にこだわりがたっぷりドリップされたホットコーヒーやサラダを手掛けます。

「お待たせいたしました」の声と共に運ばれてきたお皿を見れば、丹田あたりから「おぉ…」と絞り出すような声が出ちゃいました。

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だって、食パン4枚分なのですから。ホットサンドって具をたっぷり詰めればパンが潰れるので、意外にペロッと入るものですが、こうした喫茶店でこのボリュームと対面すると迫力しか感じないものですね。

フレッシュなトマト×ロースハムの赤系と、ツナ×レタスの緑系。交互に食べ進めれば、ほんのり温かいトマトの果汁やツナフィリングのシンプルな魅力を再発見。普通のサンドイッチの普遍性がホットサンドにも対応することを、満腹を引き換えに教えてくれます。

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また、デザートには手作りのシャーベットつき。口元さっぱりで締めくくります。

中深煎りで酸味くっきりな珈琲を飲みながらお腹を落ち着かせていると、時計はそろそろ13:00。お腹いっぱいになって足取り軽快といかないのは、気前の良さに他なりません。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家
地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。プロフィールやお問い合わせは下のリンクから。
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