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【熊本県熊本市】在来線からSL人吉まで!九州が誇るトレインオールスターズに会うなら熊本駅がオススメな3つの理由!!

投稿日:14/07/2018 更新日:

JR九州の観光列車-01

博多駅から九州新幹線・つばめに揺られて1時間弱。熊本駅に到着すると出迎えてくれたのは、フルスイングするくまモンの勇姿!

2016年に発生した熊本地震からの復興に向けて、2018年プロ野球オールスターゲーム熊本開催が決定。会場となる藤崎台球場に12球団のスター選手が一同に介します。

そんな盛り上がりを見せる熊本ですが、実は毎週のようにトレインオールスターが開催されているのが熊本駅。九州が誇る無数の豪華列車のうち、始発・終点となっているものもあったりと、熊本駅は鉄撮りにうってつけ。その背景には3つの理由があるんです。

これぞトレインビュー!駅舎の隣に立つJR九州ホテル熊本!!

JR九州の観光列車-01

まず、駅の眼の前にあるJR九州ホテル熊本の部屋がすごいんです! 

駅舎側の明るい部屋、その窓の外に広がる景色は熊本駅ホームの全景! ホームに入ってきた色鮮やかな在来線をはじめ、入線に向けて速度を落とす九州新幹線まで、おはようからおやすみまで、電車づくしが楽しめちゃいます。

ちなみに朝食付きの宿泊プランでは、熊本名物の「だご汁」定食が食べられるのも嬉しい話。これ、かなりのボリュームなんです。

どこのホームに入ってくるの?はい、熊本駅は同じホームに入ってきます

JR九州の観光列車-01

次に便利なのが大物観光列車が入線するホームが同じこと。ベテランの撮り鉄にとってみれば『何を今更!?』な基礎知識かもしれないですが、イチゲン視点で一番怖いのは「本当にこのホームに入線するのかなぁ…?」という不安感。でも、熊本駅なら隣り合った番線に入線するので大掛かりな移動が不要。一度お迎え体制を整えたらあとは到着を待つだけ。

そんな中で聞こえてきたのはジャズの名曲『A列車で行こう』。心躍るサウンドに合わせてツヤツヤの車体が近づいてきます。

JR九州の観光列車-01

通称“A-TRAIN”。特急・A列車で行こうが放つ上質な存在感は、ウェブサイトで見た写真の雰囲気を遥かに上回るもの。2両編成を埋め尽くしていた乗客がホームに降り立つときに見せた笑顔が物語ります。

JR九州の観光列車-01

5つ星が輝くシンボルマーク、星で記された1の文字。指定席のタイポグラフィに至る隅々まで品格を感じます。

JR九州の観光列車-01

そんな車体をパシャパシャと撮影していたら、「ホームから出るまでの間でしたら」という条件で車内に入ることが! いや…これは乗って旅したい!0.5秒でそう感じるしかない圧巻の姿でした。

JR九州の観光列車-01

黒く輝く列車の向かいに、土・休日にだけ乗り入れる肥薩おれんじ鉄道線の快速・スーパーおれんじを発見!

JR九州の観光列車-01

そんな驚きと興奮が冷めやらないうちに、黒煙と共に近づいてきたのは一台のSL…!

JR九州の観光列車-01

汽笛の音と共に入線したのがSL人吉。人気の車両とあってホームにはカメラ片手の外国人をはじめ、錚々たる数の鉄好きがずらり。牽引車58654の勇ましい姿に惚れ惚れします。

JR九州の観光列車-01

こちらも客車には人吉の“人”をモチーフとしたマークが。水戸岡鋭治デザインが効いてます。

JR九州の観光列車-01

優しい灯りに照らされる運転席では、炉の中に石炭が次々と。煌々と燃えるその姿は、復興に向かって進む熊本を象徴するかのように勇ましいものでした。

もちろん、熊本市民の生活に欠かせない路面電車もしっかりと

まだまだお目にかかれなかった観光列車も含めて、多彩なラインナップが揃うJRや私鉄はもちろんですが、3つ目のポイントは路面電車に会えること。

色々な形の路面電車を見ていると飽きることないのですが、何より熊本のトレインオールスターにやっぱり路面電車は欠かせません。市民の足として熊本の町を走り抜ける存在って頼もしいです。

  • この記事を書いた人

takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家 食や旅をテーマにした商品開発や既成品リノベーションを始め、コンテンツ企画、取材・執筆・撮影、PRツール制作、漫画原作、講演、事業所の強みづくりコンサルティングを手がけています。 詳しいプロフィールはお仕事に関するお問い合わせは、下のリンクからお願いいたします。

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