京橋・100%ChocolateCafe. ショコラプレッソを一杯と、チョコロネを一本。

カキフライを食べた後、ふと、このお店を思い出して京橋へ。テーブル席が満席だったので、窓際の席に腰かけて、ドリンクとコロネでちょっと休憩。
ガラス一枚を隔てた向こう側には、この近辺に住んでいるとおぼしき家族連れの姿。そんな午後の時間が心地いい。
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カキフライを食べた後、ふと、このお店を思い出して京橋へ。テーブル席が満席だったので、窓際の席に腰かけて、ドリンクとコロネでちょっと休憩。
ガラス一枚を隔てた向こう側には、この近辺に住んでいるとおぼしき家族連れの姿。そんな午後の時間が心地いい。

2004年にニューヨークに行ったときのこと。
五番街のとあるお店の前に立つと、まるで3×3の仕切りがされたような箱に、大勢の買い物客が吸い込まれていき、ビニールバックを片手に満足げな顔をしたお客さんが、再び五番街へと姿を現していた。
それから約4年半。一度はアバクロのほうが先に上陸すると思われていたのに、今、東京に旋風を巻き起こしているのは、H&Mのほうだった。
例えば、数年間に始まったカール・ラガーフェルドやステラ・マッカートニーといった、毎年発売される有名デザイナーとのコラボアイテムの発売日には、店頭には行列ができあがるのだが、銀座店の店頭から伸びる行列は、それに負けじとばかりに7丁目から信号を超えて8丁目まで続いていた。
やっとの思いで店内に入ると、確かに4年前と同じ光景が広がっていた。そして、4年前と同じようにTシャツを買って店の外に出た。

その足で向かった先は京橋。万年筆でお馴染みパイロット本社の1Fで、お茶を飲めることを思い出したからだ。
店内に入って注文したのは、ハイティーのケーキバージョン。NYチーズケーキを注文して、暑さから逃れながら、少し遅めの昼食。
そういえば、このお店の名前は“Pen Station Cafe”、このお店のことを教えてくれたのはNYつながりで知り合ったこの方。
気がつくと、東京でNYつながりの時間を過ごしていた。
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今週は、なぜか京橋に足を運ぶことが多く、この日もこちらの方と一緒に、イデミスギノの近くにあるこの中華料理店へ。このお店にした最大の目的は、このメニューだったものの、時節柄なのかメニューにその姿はなかった。
ということで、注文したのはシーズンメニューの、新タケノコと菜の花が入ったチャーハン。
運ばれてきたチャーハンは、それはそれは大皿で、一緒に運ばれてきた竹筒の特製スープと共に、見ただけでお腹が満たされるボリューム感。

上品な味つけのスープと共に、チャーハンを食べ続ける。基本的には高菜チャーハン。そこに、新タケノコのシャキシャキとした歯ざわりと独特のクセ、そして菜の花の存在感が加わり、チャーハンの味を単調にすることなく、ご飯茶碗3杯分近くあるのではという量を完食。

そして、食後にタピオカのデザートを食べる。
ただ…やはり牡蠣のご飯が食べたかったのも事実だった。
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前日に食べたあいがけや、こんなあいがけ。そんなこんなで、あいがけモードが止まらなくなってしまい、共感してくれそうだったこちらの方と一緒に京橋屋カレーへ赴き、注文したのは辛口地鶏カレーとキーマのツインカレー。

キャベツとヨーグルトを目の当たりにしながら、早く…早く…早く…となったところで、厨房からふわっと広がるスパイスの香りが、自分たちのテーブルに近づいてきた。

またもや、どっちから手をつけようかと悩む。すると、今度はチキンが手招きしていたので、辛口地鶏カレーから一口。

香り高いスパイスオイルによる滑らかな食感と、じっくりと炒められた鶏肉。そのルックスとは正反対に、すっと食べることができ、辛さが織り成す疾走感に導かれて旨い旨いと食べていると、あっという間に身体が温まるのが実感できる。

一方のキーマカレー。パサつきなくしっとりとした口当たり、そして、いいタイミングで差し込んでくる辛さ。野菜の甘さやトマトジュースで深みが際立ったひき肉の旨さが、ぎゅっと詰まったこの味は、スパイスと肉、そして野菜のそうあってほしい関係を教えてくれる。これなら、あと2皿は食べられると思った。
で、ツインなのでミックスをと思ったものの、食べているうちにいつの間にかライスがなくなり、そしてソースも姿を消してしまった。でも、次もおそらく同じ結果になりそうだ。
果たして、阻止されてしまった我流ミックスを食べることができるのだろうか…
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午前中に色々とやっているうちに遅メシとなってしまい、せっかくなので、この時間ならではのメニューを。と思い、向かった先は京橋消防署の目の前に構えるこのお店。
店内に自分一人しかいない贅沢な空間で注文したのは、13時以降にしか注文できない、ランチの名物メニューをあいがけにしたこの一品。最初に運ばれてきたサラダを食べていると、レタスやキュウリに隠れていたのは、こんな幾何学模様の、ロマネスク種のカリフラワー。
普通のサラダかに隠された技に驚きながら、シャキシャキとした噛み心地を楽しんでいると、主役が目の前に。

どちらから食べるか迷ったものの、ジューシーなヒレ肉が手招きしていたので、ハヤシライスから一口。

しっとりと、でもキツさのない甘さから始まるソースのまろやかなコクと、ジューシーなヒレ肉から溢れる旨み。隙のない味を生み出すこの組み合わせは、期待を裏切ることなく口元を緩みっぱなしにしてくれる。
次に、伊万里牛のバラ肉を使ったカレーを一口。

漆黒に近い深い色のソースはハヤシソースとは違って、多少のほろ苦さを持ちあわせた、独特の甘さを最初に印象付ける。これを舌でゆっくりと堪能していると、徐々にあふれ出してくるのは、アクセント以上に存在感のある辛さ。油断大敵。緩みっぱなしだった口元を、引き締めてくれる。
あとは、交互交互にこの味を楽しむ。時にトマトとはちみつのペーストを合わせ、時にらっきょうが苦手な自分が唯一食べることができるらっきょうを口にする。
そして、最後の一口は二つのソースをスプーンの上で一つに。反発か融合か。答えは後者。地に足が付いたもの同士の組み合わせになると、両者を生み出すまでに費やされた時間が一つになる。
そして、食後はクレームブリュレ。

小さいカップの中に、ぎゅっと詰まった甘さとカラメルのほろ苦さ。

結局、最後は再び口元が緩んでしまった。
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