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2007年09月13日

溜池山王・フィッシュ チキンカレーとキーマカレーのコンボ(880円)

 旨いランチと地元食フリークの皆様、ひるどきでございます!!!!!!

 ところで…現在のひるどきは何位になっているでしょうか?


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 これは火曜日の話。

 久しぶりに溜池山王方面に用事があったので、全日空ホテル横のエスカレーターを上に上がり、入口を横切って、カレーのフィッシュへ。

 お昼のピーク時間を過ぎていたので、行列もなくカウンターの空いている席にすっと入り、注文したのは、今週100円引きとなっていたチキンカレーとキーマカレーのコンボ。

 カウンター越しに、白いお皿にご飯がよそられ、その上にチキンカレーソースと、キーマカレーソースが注がれ、まるで国旗のように、それぞれのエリアが出来上がる。

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 キーマカレーは、ジューシーなタマネギの甘みに肉のコク。この個性が次から次へと展開する、ダイレクトなスパイスの刺激によって引き出され、この美味しさが凝縮された塊が、ご飯を次から次へと口へと誘ってゆく。

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 チキンカレーはキーマとは違って、油断しているといきなりスッと広がる、スパイス感を楽しませながら、しっかりとご飯の一粒一粒と絡み合い、チキンのプニュっとした弾力から広がるエキスが、ソースにもう一層の力を与えて、やっぱりご飯を誘ってゆく。

 二つの性格が違うカレーが、一つのアイテムを同じように誘うこの時間。あっという間にお皿が空になってしまうものの、凝縮された味の競演は、なんとも楽しいもので。


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2007年07月31日

赤坂・ファンソンカフェ 酵素玄米の奄美カレーセット(1,050円)

 旨いランチと地元食フリークの皆様、ひるどきでございます!!!!!!

 ところで、現在のひるどきは何位になっているでしょうか?


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 赤坂の裏通り、えらく値段が高そうなマンションや、そこにラブホが潜んでいるエリアに、見ただけで和みなカフェがポツンと。ここは、この方や、こんな方こちらの方、そして静岡な方が足を運んだことがあるお店。
 
 そんな、このお店はオーガニックカフェ。

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 なので、履歴がはっきりとした有機野菜のラインナップが店頭に。で、店内に入ろうと…したら、満席。ということで、再びラインナップを熟読していたら、席が空いたので入店。

 席数が9席程度しかない小さなお店なのだが、小さな雑貨から大きな楽器まで、あらゆるものがお店の色となり空気を作り出している。

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 さて、2種類のランチメニューから注文したのは、酵素玄米の奄美カレーセット。有機野菜+奄美のウコン+玄米という健康度高めな組み合わせ。ある意味、ずるい。

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 本日の野菜のスープ。細かく刻まれたタマネギと皮付きのジャガイモの味が、液体にしっかりと濃い味を伝えている。シャキシャキの食感から伝わってくるのは、一片が持つたくましさ。

 で、細長いお皿に盛られたカレーが運ばれてきた。 

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 香り高く、それだけでコクを感じてしまうソースは、サラサラ度が高い滑らかな口当たり。

 そして、素揚げの野菜をソースと共に口にし歯を動かすと、油で封じこめられた野菜の味が、ソースのコクやスパイスと一体になり、一気に広がる。ピーマンにしてもニンジンにしても、その味が愛しくなってしまう。

 このソースと一緒になる酵素玄米。無農薬で無化学肥料な玄米に小豆を加えて、特別な炊き方で仕上げたもの。炊き上がりまで2時間かかるこのお米。餅米以上に心地よいモチモチとウマウマな甘みを持っている。そこに、濃厚でスパイスの刺激が効いたソースが絡む。やはり、ずるい。

 入店から食べ終わるまで約30分。でも、こういった時間を過ごすと午後は仕事なんてそっちのけになりたくなってしまう…

 ちなみに、このお店のアイドルである…

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 このワンちゃん、これも一種の反則か。


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2007年06月28日

赤坂・鮨兆 「おまぜ」(1500円)

 旨いランチと郷土食フリークの皆様、お待たせしました。ひるどきでございます!!!!!!

さて、現在のひるどきは何位になっているでしょう?


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 ・ビルの2階が天丼でおなじみの天麩羅屋さん
 ・味噌汁が2種類出る
 ・帰りにどら焼きがもらえる
 ・すべてのメニューがお代わり自由

 という具合に、形容するフレーズを無数に持つお店がこの鮨兆。

 少なくとも5年以上は足が遠のいていたこのお店に、久しぶりに足を運ぶべく、天丼でおなじみの天麩羅屋さんを横目に階段を上り、3階にある暖簾をくぐる。

 すると、店内はたまたま空席が出たばかりの状態。前のお客さんが召し上がったものを片付けてもらっている間に、「おまぜ」ことちらし寿司を普通盛りを注文。このお店のランチタイムは、このおまぜのみ。ただ、量を少なめ、普通、そして大盛りで注文できる。

 片付けが終了し、カウンターの一番端に腰掛けて、手際よく器に盛られていく流れを目の前にしながら、お茶を口にし、おしぼりで手を拭いてスタンバイ。

 ランチメニューが1種類なので、どの器が自分のおまぜなのか判らない状態で待ちながら、他のお客さんへの大盛り2つが出された後、自分へのおまぜが目の前に出された。

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 赤身の漬け、中トロ、卵、イクラ、キュウリ、トビッコといった具の組み合わせは、いわば攻めの色使いによる彩りを放ち、下の層に隠れたイカの白やアジの薄いピンク色と相まって、器の中で強弱が生まれている。

 「ちらし」なので、どのタネが一番どうのこうのというのではなく、マグロの濃くしっかりとした味、イクラの滑らかなコクを、薄味の卵や、キュウリの瑞々しさによる、組み合わせのバランスを、たっぷりと口に入れることで生まれる贅沢感。更に、イカの甘みやアジのクニュっとした弾力が、これらに組み合わさって生まれる複雑な味。

 この一品は、「単純に一杯入っていることを楽しむ」というスタイルで、思いっきり食べるのが一番なのではと思う。ちなみに、実は自分も知らなかったのだが、基本的におかわり自由で、しかも、具だけおかわりという欲張りな注文もできるらしい。

 さて、楽しむといえば、このお店のお味噌汁は2種類出されることで、ワクワク感を生み出している。

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 最初は白だしが運ばれてくる。卵と豆腐によるふわっとした軽さが、甘めの味付けをまろやかに、そして味噌の口当たりをやわらかくしてくれる。

 そして、中盤ぐらいに運ばれてくるのは、魚ダシが効いた赤だし。こちらのほうがいい意味で尖っており、おまぜのボリュームで重くなっている口に、一種の刺激を与えてくれる。

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 食後は、同じ赤坂にある相模屋の黒蜜寒天。ピンと立った食感の寒天で、上品な甘さの黒蜜を食べる。

 午前中の仕事で、色々なものを抱えてしまった方を、色々なもので満たしてくれるこのお店。そんなお店だからこそ、お会計の時にいただけるドラ焼きを、仕事の合間に食べると、また足を運びたくなるのだと思う。


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2007年05月14日

赤坂・日南家 とろろぶっかけうどんのランチ(900円)

ランチフリークの皆様、お待たせしました。ひるどきでございます!!!!!!

さて、現在のひるどきは何位になっているでしょう?
 

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 週の初めにこれだけ暑いと、お昼ごはんは勢いで食べるようなものが恋しくなる…ということで、日南家へ向かう。店頭には既に行列ができており、待つこと約10分で入店。

 で、注文したのは、春夏限定のとろろぶっかけうどんに、無料トッピングの卵をつけたもの。このお店のランチタイムには、これにお惣菜2品と混ぜごはんがついてくる。

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 見た目に涼しげなうどんを、箸でまぜてまぜてよく混ぜる。

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 で、おもむろに口に持っていく。表面が滑らかなうどんは、とろろと卵が絡むことによってさらに滑らかな口当たりとなり、ズズっとすする勢いが止まらない。そして、口の中が一杯になったところで頬張る。するとコシとハリの強さを感じることとなり、あごが痛くなる以上の満足感で満たされる。

 どちらかといえば、つゆの味を薄めてしまうような、とろろと卵の2品を絡めても、しっかりとうどんに合う濃さになっているのがツボ。この味があってこそ、思い切りすすることができるのである。

 里芋やひじきのお惣菜をつまみながら、時に混ぜごはんをはさみつつ、うどんをすすり続ける。そして、つゆだけが残ったら…

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 ごはんにドバっとかける。旨いつゆ、とろろ、卵が揃えば、うどんだけでなくごはんも勢いに任せて、一気に食べつくすこととなる。

 お店を出ると外はまだまだ暑かったのだが、勢いがつくお昼ごはんを食べると、足どりも軽くなるものである。

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2007年04月27日

赤坂・麦屋 とうふ丼定食(ざるそば付き・1,100円)

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 連休前、しかもパンものが3日続いたこともあって、以前から「とうふ丼」が気になっていたこのお店へ。店内に入ると洒落た和モダンの内装。少し細めの通路を進んで、案内されるままにカウンター席に座る。で、気になっていたとうふ丼は単品でも頼めるのだが、セットメニューが色々とあったのでざるそばとのセットを注文。

 まず最初に、ざるそばだけ運ばれてきたものの、そこで受けたホールの店員さんの声かけが上手くない。横から「はい」と言われて出されても、そんなんじゃ客は「?」となる。で、ざるそばをズズっとすすると、噛み心地はいいものの、香りは少し弱めに感じた。つゆは、ダシよりも醤油を前に出してます的な味。

 そうしているうちに、メインのとうふ丼が運ばれてきたのだが、これは絹ごしとうふの上に、ゆずを効かせたあんかけをかけて、しょうがでアクセントをつけているというもの。

 で、食べた印象としては「もったいない」という一言。

 つゆではなくあんかけなので、ごはんにあんかけが染みこまない。なので、上のほうだけ豆腐との組み合わせで食べると、ごはんが余ってしまう。まぁ、それは中華丼とかのあんかけものと同じではあるのだが、そもそものごはんがそれほど熱くなく、固まっていたり少しボソボソ感が残っていたりというものなので、それだけ食べても旨くない。

 また、あんかけの味が上品なのはいいのだが、ごはんをタップリ食べるための濃さになってないので、結局はバランスの悪さが目立つことになる。最終的には、豆腐とごはんをしっかりと混ぜ合わせたことで、一応バランスが取れた味になるのだが、やっぱりメインの豆腐にそれほど味がしみこんでないので、うーん…という感じになってしまった。

 そして、一番このお店になんとかして欲しいと思ったのは、食べ終わった食器を次の客がウェイティングしてないからなのか、放置しっぱなしだったこと。そう考えると、ここのお店の本当の課題はホールかもしれない…

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このカテゴリーで、前に食べたランチはこちら。

赤坂・L'arcobaleno 緑鮮やか、うすい豆のピュレのスパゲッティ サンダニエーレの生ハムを添えて(1,000円)
赤坂・KENNY'S BAR ヤーミーカレーと生卵(700円+50円)
赤坂・會水庵 さんまのいしる焼き丼(1,100円)
赤坂・L'arcobaleno バッカラ(鱈)のカルボナーラ(1,000円)
赤坂・蕎介 二色盛り(1,200円)
赤坂・奈可嶋 健康デラックス膳(1,200円)
赤坂・我が家の味 しゅう たまて箱御前+茶碗蒸し(1,155円) 
更に以前の、赤坂のランチ記事は


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