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2009年06月14日

築地・八千代 ホタテ・ハモ・アジフライ定食(1,500円)

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先週、とある仕事で東京へ。そこで久しぶりに立ち寄ったのが築地の6号館。生憎の雨模様にもかかわらず寿司大には行列ができていたが、自分の目的地である八千代にはドア越しに空席が見えたので、雨を避けるように急ぎ足で入店。

お目当ては、この時期限定のハモフライ。そこにホタテフライとアジフライを加えた定食で注文。ごはんが、漬物が、味噌汁が、そして主役が順々に登場。全部揃ったところで割り箸に手を伸ばす。

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食欲を喚起する芳ばしい香りと粗い衣が揚げ物にダイナミズムを生み出し、一口ほおばると期待通りのザクっとした食感。やっぱりこの場所には、豪快な揚げ物がよく似合う。

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手作りのタルタルソースを絡めながら、ジューシーなホタテを食べて、ふかふかしたアジに驚き、ハモの衣に負けない繊細で上品な味を食べ進める。味噌汁を口にして、漬物を口にする。

ごはんをお代わりするまでもなく、3種類の揚げ物を食べたところでお腹は一杯に。財布に丁度入っていた1,500円を払って席を立つ。そういえば、チャーシューエッグも久しく食べてないなぁ…という過去の記憶が生み出す余韻に浸りながら、寿司大の行列を横目にお店を後にする。

2008年06月30日

築地・きつねや 肉豆腐+ごはん(820円)

旨いランチと郷土食フリークの皆様、ひるどきでございます!!!!!! 

さて、現在のひるどき、順位はいかほどに?


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少し涼しくて慌しい場外で、クタクタに煮込まれた牛肉とタマネギ、そしてアツアツの焼き豆腐を頬張る。

真っ白なご飯とこの一皿の相性がたまらない。


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2008年06月29日

築地・かとう アジフライ定食(1,250円)

旨いランチと郷土食フリークの皆様、ひるどきでございます!!!!!! 

さて、現在のひるどき、順位はいかほどに?


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日付は変わって東京2日目、久しぶりに築地の場内に足を踏み入れる。青森産のメバルが入った発泡ケースを見て、「お~、これこれ」と、ちょっとした興奮をしてみたり、拾得物掲示板の内容にニンマリしたり。

そんな中で訪れたのが、かとう。お目当てはアジフライ。青森ではどちらかと言えばアジは焼き干しへと姿を変えて、ダシとして使うことで食卓に上る機会のほうが多い(ただ、ダシとしてはイワシの焼き干しのほうが多いが…)。

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大きなアジフライが3枚、見るだけでカリっという音が聞こえるぐらいに、たまらない。

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身厚のアジをガブっと頬張ると、想像の中にあった音が現実の音に変わり、姿には見えないフワっという感覚が、心地よさの世界へと誘ってくれる。

塩を振る、ソースをかける、しょうゆを注ぐ。どんな食べ方でも旨いに違いない。でも、結局は何もつけずに食べてしまった。

この満足感、そして幸福感。アジってすごい。


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2008年03月03日

築地・魚竹 鮪中とろ・やりいか刺盛定食(1,200円)

 旨いランチと郷土食フリークの皆様、ひるどきでございます!!!!!! 

さて、現在のひるどき、順位はいかほどに?

 
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 久しぶりに、旨い白飯が食べたくなって魚竹へ。

 たまたまあった空席に座り、店頭のメニューから刺身の盛り合わせ定食を、ご飯大盛りで注文。

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 まず、おかずの前にご飯一式が運ばれてくる。熱々のご飯から立ち上る湯気の香りは、深くやさしく、いつの間にか喉の奥まで満たしてくれて、本能に「食べなさい」と訴える。

 割り箸を二つに割っておもむろに口に入れると、舌の上に旨みがふわっと、そして咀嚼するごとにじわっと広がる。この炊き加減、あまりにも理想的過ぎるので、固いとか柔らかいとかじゃなく、言うなれば旨い炊き加減。

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 そんなご飯と共にしたメシの友は、梅干、漬物、出汁がしっかりと効いた味噌汁、そして、たっぷりの脂や甘みを携えたお刺身。これらと共に味わえる幸せがたまらない。一心不乱にたまらない。

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 育つまでに八十八の手順を要する日本の宝は、ただ一つ、食べるという手順によって、何物にも変えがたい喜びへと変わる。

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 そんなことを思い起こさせてくれるから、この店が好きだ。


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2008年02月22日

築地・中村家 カキフライ定食(800円)

 旨いランチと郷土食フリークの皆様、ひるどきでございます!!!!!! 

さて、現在のひるどき、順位はいかほどに?

 
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 築地警察署のほど近くに、まるで昭和時代の伝道師のようなビルがある。

 この建物の主である中村家に対して持っていたイメージは、その外観ゆえに興味深さを持ちつつも、若干の不安をも感じさせる、まるで、ホームランと三振の二択しかない野球のようなものだった。

 それは第一印象から変わらず、このままお店には入ることはないかなぁ…と思っていたところ、店頭にカキフライの文字を見つけてしまったので、重い腰を上げて入店。

 すると、目の当たりにしたメニューの数に、悩んでしまう。

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 定食屋さんなので、このぐらいの数はあたりまえと言わんばかりに、「○○ライス」のライナップがよりどりみどり。合い盛ライス以外の、一通りのメニューをイメージしたところで、カキフライ定食と紙貼りメニューに書かれていた、カキのオイル焼とで迷ったのだが、後者は夜だけの単品メニューとのことなので、結局は予定通りのものを注文。

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 運ばれてきたお盆を見て驚いたのがご飯の量。マンガのような山盛りになっていないので、パッと見は普通の量に見えるものの、直径15センチほどの深みのある丼にたっぷり。

 そして、主役のカキフライの大きさも約10センチと、感心してしまうぐらいの大振りサイズ。

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 衣のパン粉が細かく、薄い衣が身としっかりと密着して揚がっているので、カキの苦味や旨みがダイレクトに来る。あまり上品でかしこまったカキフライをこのお店で出されても…と思っていたのだが、あまりに定食屋すぎる、いわば万能型のカキフライが出ても…とも思っていたので、これはうれしい誤算。

 たっぷりのご飯とカキフライを、どのように配分して食べようかと最初は思っていたものの、結局はフライ、フライ、ライス、フライ、ライスという感じに、食べたい順に突き進む。

 食べることに没頭するということを思い出させてくれるのは、やっぱり気取らず飾らずなお店なんだなぁと再確認したのと同時に、目の前に座った、戦うお父さん的な方が豪快に食べていたカツカレーも、なぜだか不思議な魅力を感じさせてくれた。

 ただ、自分には帰りがけにご主人から頂いた「カキフライカレーもできますよ」という一言が、一番の魅力になってしまったが。


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このカテゴリーで、前に食べたランチはこちら。

築地・鳥藤分店 唐揚げ丼(850円)
築地・やまだや あぁ…やっと来ることができた。というお店。
築地・「築地市場&カキの産地別味比べ」ツアー ~後編~
築地・「築地市場&カキの産地別味比べ」ツアー ~前編~
築地・魚河岸三代目 千秋 はなれ 煮魚御膳(1,500円)
築地・寿司大 旬魚おまかせセット(3,760円)
築地・長生庵 熱かき(1,200円)
築地・かとう 牡蠣豆腐の定食(1,300円)
築地・ふじむら カキフライ定食(1,000円)
築地・とんき カキフライ定食(タルタルソース付き・1,200円)
築地・鉄板焼KUROSAWA お盆期間限定特別ランチコース(5,250円+520円)
築地・八千代 車海老、アジ、ハモフライ定食(1,400円)
築地・マックモア 姫丼(1,000円)
築地・高はし 赤めばる定食と梅干し(2,300+100円)
築地・トミーナ ズワイガニの冷製パスタ グレープフルーツ風味(1,500円)
築地・高はし 小アマダイの一夜干し定食(2,800円)
(再び)築地・うまいもん屋 焼き鯖定食(850円)
築地・うまいもん屋 気変定(850円)
築地・ふじむら 豚角煮定食(900円)
築地・魚竹 〆あじ・ぶり刺盛定食(1,200円)
築地・木村家 デビルスドーナツ(500円)
築地・たけの食堂 カキフライ定食(1,040円)
築地・高はし 花だい塩焼き定食(1,800円)
築地・高はし 三代目曰くの「カーニバルメニュー」
築地・かとう ブリ刺し定食(1,700円)
築地・ふく竹 モツ煮丼と博多うどんのセット(800円)
更に以前の、築地のランチ記事は


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