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2010年01月12日

大井町・ポットリー やっぱり、年に一度はこのカキフライが食べたい!

自分が大井町に行くということ、それは自分にとってアイドル的存在のカキフライに会いに行くということに、他ならない。

この日、とある物を届けに足を運んだのは、JR大井町駅のほど近くにあるポットリーというお店。珈琲&ワイン食堂と名乗るこのお店をプロデュースしているのは、大井町・廣田。つまり…あのカキフライを食べに来たのである。

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数日前から「とにかく、カキフライを!」と懇願して作ってもらったコースは、ペリカンのトーストから始まり、

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鶏肉とアワビという、弾力→旨みの二段活用な一品を食べて…いざ、カキフライ!

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でっかいやつがゴロゴロと姿を現すと、それだけで興奮してしまい、数分後に狂喜乱舞する自分に対して胸がドキドキする。さっそく、ナイフで真っ二つに。

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丁寧に成形されたカキフライの中には、たっぷりぎっしり詰まった牡蠣の姿。早速頬張る。ゆっくりじっくり揚げられたカキフライからは、磯の香りにリードされてじゅわりじゅわっと牡蠣の旨みがにじみ出す。

小ぶりの牡蠣だからって、一粒一粒の旨みが小さいなんてことは決してない。牡蠣同士が融合して生まれるトロっとした食感と、少し厚めの衣とのメリハリがたまらない。そう、これこそ日本で唯一の味。最高だ。

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圧倒的な余韻のままに、肉料理を食べて、

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〆めのパスタにも牡蠣の姿。もう、大大大大満足。やっぱり、自分にとってこの味は欠かせない。あとは、次に食べることができるのが、いつになるかということだけが問題だ。

2010年01月11日

下北沢・茄子おやじ スペシャル(ランチセット・1,200円)

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ある日、仕事で下北沢へ。

ちょうど昼時間だったので、お店の新規開拓をしようと思ったものの、結局は勝手知ったるこのお店へ。入口すぐのカウンター席に腰かけて、カレーの種類を選ぼうと思ったものの、スペシャルを注文することに。

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豪快にワシワシと食べたくなるカレーが目の前に来たら、あとは食べる具材の種類を順序立てて…いや、そんなの面倒だ。気の向くままに食べればいい。

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という感じに勢いで食べ終える。食後にりんごジュースを飲む。するとお店の若い方が店の前を掃除して、綺麗な姿に変わっていた。こういう街に対する思いがあるお店だから、やっぱり再び行きたくなってしまう。

2009年10月26日

東京都拝島市・桃鉄食堂 この完成度はフードコートらしからず!青森指数が高い食堂にぜひ!!

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ポンヌフで昼食を。

そんな東京の一日を過ごした翌日、向かったのは東京の西部にある拝島市。神奈川県相模原市が出身地の自分にとっては、電車で行こうとすると遠回りになってしまうゆえ、意外に足を運ぶ機会が少ないこの地のイトーヨーカ堂に、6月から「桃太郎電鉄」をモチーフにした食堂ができたと聞いたからである。

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フードコートの一角にあるそのお店は、まさに桃鉄ワールドとなっている。キャラクター勢揃いの看板はもちろん、駅名表示がしっかりと拝島になっているのもポイント。

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そして、レジ横では鉄道ジオラマも走行。食堂を囲む鉄道路線と数々のお店。料理を注文した後も、色々と目を引く要素がちりばめられていて、「食券→待つ→食べる→終わり」という、単純なフードコートなノリじゃないところが楽しい。

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で、注文したのは黒石つゆ焼きそば、源たれがかかったたこ焼き、そして揚げたい。

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塩タレソースを絡めたたこ焼きは、酸味が勝つ味ではなくあっさり・しっかり味。だから、軽快に口もとに入ってしまう。

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そして、黒石つゆ焼きそば。正直、「現場の味が、再現されているか否か?」という視点で食べたのだが、これは「しっかり、再現されている。」だった。酸味とスープの出汁がしっかり主張しあう組み合わせに、つるつると滑らかな麺の口当たり。

現場の方が調理をしている訳ではないので、100%ではないものの、これであれば「あぁ・・・黒石焼きそば食べたい!」という、多摩地区在住の方にはおすすめできる。

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そして、土日限定の「あげたい」こちらは、もう・・・そのまま。むしろ、黒石つゆ焼きそばとあげたいの組み合わせが、現地では無理なことを考えると、うらやましくなる。

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そんなこんなの勢いがついたところで、更に注文。りんごを素揚げしたチップが香りと食感のアクセントを加えるソフトクリームが旨かったり、そこに関西名物・ひやしあめをコラボさせてみたり、ちょっと遊べるのも楽しい。

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で、味もさることながらこのお店で一番印象的だったのが、レジ奥にあるキャラクターが四季折々の中で楽しく過ごすイラスト。ゲーム内容は競い合いではあるものの、奥底にあるのはみんなで楽しくという精神。この精神は食事の場だって同じこと。

そんな、こちらの方の思いがたっぷり詰まった食堂で、青森の料理が特集されるのはどうやら今年一杯とのこと。でも、次の都道府県の料理だって、フードコートの中に同じような笑顔をもたらしてくれるはず。

自分もまた、スタンプカードのスタンプを貯めに行かねば。

2009年10月23日

本日から日曜日まで、葛飾区産業フェアにて「津軽料理遺産」の認定料理を、限定で提供します!

津軽の伝承型郷土料理を、魅せて食べ継ぐプロジェクト、「津軽料理遺産」

これまで、イベントに出展することはありませんでしたが、今回、初めて東京のイベントに出展することになりました。

そのイベントは、今日から開催される第25回葛飾区産業フェア。例年数万人の方が足を運ぶイベントで、津軽料理遺産認定・普及協議会として、3種類の料理を提供させていただきます。

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まずは「けの汁」。津軽地方の野菜や山菜を中心に、ずんだや凍み豆腐など、彩り鮮やかな具材を味噌仕立てで煮込んだ、津軽人の魂が籠もった汁もの料理です。

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次に、「若生おにぎり」。津軽半島の沿岸で干された若い1年ものの昆布で、熱々のご飯を包んだ一品です。

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そして、赤くて甘い津軽の「いなりずし」。もちもちとした食感のお米と砂糖の甘さが一体になった、もてなしの心で作られる一品です。

各日、限定数での販売となりますが、毎日10:00からの発売いたします。ぜひ、お時間ございましたら、葛飾産業フェアに足をお運びください!

2009年10月08日

早稲田・ICHIGOYA B.B.S 元気バーガー(650円)と、フライドポテト(レモンソルト、Sサイズ・180円)

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JR高田の馬場駅から、早稲田の商店街を大学方面に歩いていると、突然現れたのが「元気!元気!元気!」というファサード。

近づいてみると、黒板には「焼き上がりました!」のチョーク文字、そして赤い看板にも手書きの文字。味わい深いイラストも含めて、店頭にはちょっとした謎に包まれた空気と、昔行った四谷三丁目にあるビストロにも似た雰囲気が、混在している。

そんなお店の正体は、ハンバーガー屋さん。なんとも言えない魅力を感じて店頭に入ると…

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壁に貼られしは、豊富なハンバーガーのイラスト。そしてカウンターには、スムージーの文字。あっという間に「何を注文しようか…」というモードに早変わり。

生まれてこのかた、これほどまでにハンバーガーの選択肢にお目にかかったことがなく、食べている姿をイメージしたり、味をイメージしたりという長考モード。

でも、結局は、一番シンプルなスタイルの元気バーガーとフライドポテトを注文。ソルトのフレーバーを選べたので、レモンソルトをチョイス。

で、ここからがすごい。しっかりとバンズを焼いて、パティを焼く。しかも、ポテトのフレーバーとして、生レモンを絞っている。こんなに真っ当にレモンソルトを作るとは思わなかった。

なので、できあがりまでには時間がかかる。そんな合間に、ショーケースにあるアップルパイなどのスイーツを眺める。これもボリューム満点のルックスをしていたが、今にしてみると、これも買っておけばよかった…

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そんなこんなで受け取った商品を、早稲田大学の構内で開けることに。

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もう、素晴らしい!パティの厚みに惚れぼれし、バンズの香りに惚れぼれする。柑橘のさわやかな香りが広がるポテトも、Sサイズらしからぬボリュームがいい。

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圧倒的な食べ応えのパティは、しっかりとビーフ100%。赤身肉のエキスにかぶりついた瞬間、その食べ応えだけに満足してしまう。シンプルだから何がうまいのか分かり易く、シンプルだからうれしくなる。

そんな味のハンバーガーを食べると、確かにネーミングどおり元気になる。大量生産型のハンバーガーには、それ相応のメッセージが宿っているが、このハンバーガーに宿っているのは、お店の心意気。

そんなお店の方に、学生街との関連をうかがうと、どちらかといえばあまり関係ないとのこと。ただ、どう考えてもここは早稲田のシンボル。

こういったお店を見る度に、自分はそう思えるお店がある早稲田という地を羨ましく思い、大学の傍に思い出に残る店があることがすごいことだという話を、誰かにしたくなる。


このカテゴリーで、前に食べたランチはこちら。

早稲田 紅蓮 極濃海老つけ麺(750円)
早稲田・秀永 ほんこん飯(710円)
早稲田・メルシー 五目ソバ(醤油味・660円)
東京湾大華火祭_2009
人形町・ラ フェニーチェ 青森食材でクリスマス ~その2~
人形町・ラ フェニーチェ 青森食材でクリスマス ~その1~
神楽坂・北町善知鳥 このラインナップはすごい!青森のベストな海鮮食材たち・「七子八珍」を堪能する。 ~その2~
神楽坂・北町善知鳥 このラインナップはすごい!青森のベストな海鮮食材たち・「七子八珍」を堪能する。 ~その1~
西麻布・ポーターハウス ステークス 一生に一度ぐらいは思う存分ステーキを食べて、「あぁ、もう肉なんてしばらく見たくない…」と、つぶやいてみたかった。
神楽坂・キイトス茶房 山積みの本と薫り高きコーヒー、そして青春焼きそば丼。
内幸町・まだん ビビン麺(900円)
雪が谷大塚・食堂廣田 牡蠣尽くしの夜「カキタベナイト!」
都内某所・27時間前の牡蠣・鰤しゃぶ会
町田・Akiy de Provence オムライスコース(997円)
五反田・庭つ鶏 鮮度折り紙つきの鶏を、生で、煮て、焼いて、卵ごはんで…
町田・コシード デ ソル パエリアのコース(3,150円)
中目黒・ぼうずこんにゃく とにもかくにも色々な魚をいただきました。
江古田という街が、こんなに食べ歩きに楽しい街だとは知りませんでした… 後編
大森・ダイシン百貨店 カキフライ定食とナポリタン(1,070円)を食べに行ったら、幸運なことに酉の市に遭遇しました。
雪が谷大塚・食堂廣田 たぶん、日本一食べている時間が楽しいカキフライは、このカキフライです!
江古田という街が、こんなに食べ歩きに楽しい街だとは知りませんでした… 前編
茅場町・新川河岸 厚岸の焼牡蠣食べ放題
八丁堀・ シンガポールシーフードエンポリアム バクテー、ナシゴレン、チキンカレールー付炒麺(2,800円)
秋葉原・sara&鯛介 アーティスティックなお店=お酒と料理の相性を存分に楽しめる一期一会なお店
六本木・門次郎 豆腐、岩牡蠣、霜降り牛…ここは、素材の味が持つ意味を教えてくれる店
茅場町・新川河岸 生牡蠣、焼牡蠣、牡蠣の酒蒸し、カキフライ、牡蠣茶漬
西荻窪・GWだからこそ、西荻窪を食べつくせ!~後編~
西荻窪・GWだからこそ、西荻窪を食べつくせ!~前編~
ミスド・リッチドーナツ5種類のセット(600円)
田原町・龍圓 自称「料理マニア」のご主人が作る中華料理
阿佐ヶ谷・MUNCH エビとゴルゴンゾーラとアボカドのピザと、ハーフサイズなのにフルサイズなパフェ
池袋・故郷(ノタガ) ホルホグなる羊肉の料理とアイラグなる乳製品
恵比寿・蟻月 3種類のモツ鍋と副菜、そしてデザート
阿佐ヶ谷・「イズミル」にて、トルコ料理を食べること食べること。
品川・満(ecute店) エスプレッソ他(480円)


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