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2008年10月10日

日本橋・Cucina Italiana La Fenice 魚と野菜のイメージが強いアオモリですが、実は肉王国でもあるんです!

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7月に自分が参加させていただいた、青森食材の試食会in東京。その時は「七子八珍」という、地元でも珍しい食材を堪能することができたが、今回参加させていただいた試食会のテーマは「肉」。

考えてみると、日本には「肉も魚も野菜・果物も旨い」というイメージが固まっていて、しかも肉なら○○、魚なら△△、野菜なら□□といった具合に、しっかりと先発ローテーションが固まっている県というのは、自分でぱっと思い浮かばないように、ないのかもしれない。

逆に言えば、理想的なローテーションになっていないものの、食べてみると旨いものであるならば、それこそが「隠れた名品」となるわけで。

だから、そんなローテーション候補となる食材を食べない理由はない。というより、思いっきり食べてみたい。

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ということで、自分にしても未知なる食材に会いに向かった先は、人形町にあるこのイタリアン。青森県出身のシェフが青森食材に自らの技術を宿しているお店だ。

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2006年11月26日

日本橋・銀座アスター 「グルメの会」

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 サーバを移転して、どうしても最初に掲載したかったのがこの記事。3ヶ月に1回ここで開催される「グルメの会」に、エプロンおじさまとその奥様、そして元ミスターランチオフの4人で。

 エプロンおじさま曰く、「ここの銀座アスターは、食べた後にも胃の疲れがない」ということで、どんなものが出るのか楽しみである。

・食前のブルーベリーのカクテル
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 ブルーベリーリキュールとスパークリングワインをあわせたもの。自分は下戸ではあるのだが、かなり飲みやすい。

・季節の前菜の盛り合わせ
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 彩り鮮やかな8種類の料理は、一つ一つの素材が持つ個性を、十二分に発揮した味が印象的。

・ふかのひれと上海蟹のカブ詰め
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 上海蟹のスケールある味は、フカヒレの食感と組み合わさることで、想像以上のスケールに。そしてこれを受け止めるカブの力強さ。

・海の幸の炒め物と上海蟹の甲羅詰め焼き
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 カニの甲羅の上にメレンゲを被せて焼いたものと、ホタテや金針菜等の炒め物の競演は、自家製のXO醤によって、一体感が生まれる。

・揚州名菜 肉団子のスープ
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 肉団子の他には、パクチョイと太ネギが入っているのだが、冬場ということもあってネギがものすごく柔らかい。それもそのはず、器ごと1.5時間蒸したという渾身の一品。お肉のエキスもしっかりとスープに染みこんでいる。

・鹿ロース肉の香草焼き マントウ添え
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 ローストビーフのような作りの香草焼きは、肉のエキスと八角の豊かな香りが一体になったソースで。マントウは揚げマントウより、揚げてないマントウの、ほんのりした甘みが印象的。ソースをつけても旨い。

・きのこのスープ麺
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 シイタケ、トラタケ、マイタケ、黄ニラが入った、少し小さめの器に入ったスープ麺。スープの旨みとキノコの食感が楽しい。

・「岩茶」
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 岩にできるお茶葉を使ったお茶を飲むのは初めて。この岩茶は、水分を空気中から摂取するもので、発酵度が高いのが特徴。

・しょうがプリン
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 最初に、生姜汁をカップに注ぎ、

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 次に、甘く味付けられた65℃のジャージー牛乳を注ぐ。そして、じ~っと待っていると、牛乳の脂肪分が生姜の成分と組みあわさることで、ふるふるっと固まり、その上に黒蜜を注ぐと…こうなる。

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 キャラメルとりんごのタルト、ゆずとココナッツのゼリーと共に。しょうがの刺激から、やさしい甘さがじんわりと広がる。そこに、黒蜜の少し濃度が高い甘さが加わる。

 いやぁ…本当に楽しくて本当に美味しかったです。お招きいただき、ありがとうございました。

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