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2007年08月09日

神谷町・SOWA ソフトクリーム(180円)

 旨いランチと地元食フリークの皆様、ひるどきでございます!!!!!!

 ところで、現在のひるどきは何位になっているでしょうか?


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 神谷町の駅から少し歩くと、大きなソフトクリームの看板が目に入る。気温34度、こういう日にはあまり食欲も湧かず、ただただ冷たくて甘いものが恋しくなる。

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 ということで、店に入って、ケースに入ったカラフルなアイスの数々に目を奪われながら、何を注文しようか大のオトナが本気で悩む。

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 看板にもなっているソフトクリームをベースしたアイスも色々。でも、やっぱり基本のソフトクリームを注文。

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 なめらかな口当たり、まろやかなコクと素朴な甘さ。もっとゆっくり味わっていたいのだけど、油断しているとすぐに溶けてしまう。なので、ほんの少しだけスピードを上げる。

 そして、最後のコーンをサクっと噛んで、わずか2分の涼み時間は終了。

 自分が店内にいる間、お店に入って来たお客さんは、男女問わずで年齢問わず。やっぱりみんな、いくつになっても甘いものが好きなんだと改めて感じた。


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2006年11月27日

神谷町・nirvanam(ニルヴァナム) カレーブッフェとラッシー(1,100円+100円)

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 妙にこのお店が気にいってしまったこともあって、中2週にて再訪。このお店、ブッフェ以外のメニューも頼めると思っていたのだが、それは13:30以降のメニューのみらしく、強制的にブッフェとなったので、皿に盛って盛ってまた盛ってとなった。

 ラインナップは前回とほぼ同じだったのだが、肉まんのような「インドのパン」というものがあったので、皿に取ってカレーに浸すためにちぎってみる。

 すると、少し固めの蒸しパンというごとくに、ホロホロとした触感。そして、パン自体がほんのり甘口になっているため、辛口のマトンカレーより、マイルドな野菜カレーやチキンカレーと好相性。

 唯一惜しかったのが、今日のチキンローストが前回のと比べて、若干パサつきがあったこと。意外にコンディションの変化が多いメニューのようで。

 で、今回はカレーを少なめにして、ラッシーを注文してみた。

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 これは…飲むべきですな。

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2006年11月10日

神谷町・nirvanam(ニルヴァナム) カレーブッフェ(1,100円)

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 神谷町交差点から、御成門駅方面に向かって歩くと、とあるビルにデイリーヤマザキの看板と共に、インド料理店の看板を見ることができる。早速入ろうと思ったが、ビルの外側には入口がなく、普通のオフィスビルの入口から入り、階段を登って店舗のある2階へと向かう。

 店内に入ると、温かみのある店内の照明と、大通り沿いに面した窓から射し込む日差しが、明るさの諧調を作り出していた。本当は窓側の席に座りたかったのだが、あいにく席が埋まっていたので、唯一空いていた一番窓から遠い席に座って、注文したのはカレーブッフェ。

 金属製のお盆の上に、直径約8センチのターリー(カレーを入れる容器)を2つ乗せて、ブッフェスペースを見回す…カレーが5種類、チキンロースト、サフランライス、パン、サラダ、ドーナツ、デザートが置かれている…どれを選ぶか迷う…迷った末に、全種類食べることに。

・時計周りに12時の位置から「サンバール」、チキンロースト、サフランライス、「ケララポラタ」、チキンカレー
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 さて、このお店は、北インド料理店ではなく南インド料理店。その代表とも呼べるサンバールとは、キマメ(樹豆)と色々な野菜を煮込んだスープ。野菜とココナッツミルクの甘さやコクが順々に広がるその展開は、いわゆるカレーとはかなり違う味。辛さの印象よりも、味の深さに対する印象が強い。

 チキンカレーは、かなりマイルドな味わいに加えて、香草の刺激がしっかりと加わることで、メリハリのある味になっている。前者が飲みやすいカレー的料理なという位置づけなのに対して、こちらはイメージ通りのカレーといったところか。

 チキンローストは、スパイシーかつジューシーな一品。カレーがマイルドかつサラサラした味なのに対して、こちらはがっつりとした立体感とボリューム感を、与えてくれる。

 これらを食べる際に組み合わせる主食は、サフランライスとケララポラタという、オーナーの出身地である南インドのケララ州のパン。金属製のお盆にカレーをかけると、かなりすごいことになりそうだったので、スープカレーのように、サフランライスをスプーンに盛って、浸して食べる。

 一方、ケララポルタはナンよりも薄く、チャパティ的なもの。カレーをつけずに食べると、しっかりと粉のコクと、わずかにほんのりした甘さも感じる。これをカレーに浸すと、じんわりと染みこんでパンの旨さとカレーの旨さ。両方を感じるマッチングとなる。

・左が野菜カレー、右がジャガイモと豆のカレー
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 野菜カレーは、口に入れた際に強い香草感を感じ、ここからにんじんや玉ねぎといった野菜の甘さが広がり、口の中で味が入れ替わっていくというもの。そして、ジャガイモと豆のカレーは、今までのサラサラなカレーとはうって変わり、ゴロゴロと大ぶりなジャガイモと豆が、たっぷりと入ったもの。液体によるソフトな味わいから、しっかりと噛むことにより、具の旨みとスパイスが旨みが広がるというもの。

・手前から「バダー」、マトンカレー、サンバール
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 バダーとは、ウラッド豆という豆を使ったドーナツ。さっくりとした揚げ面の食感とフェンネルの刺激から、ホコホコとした生地の食感になるという、変わった一品。ところで、このバダーはタミルナド州という州の料理。サンバールとの相性がいいということで、隣同士に置いてあるのだが、これを浸して食べると、ケララポルタとはまったく違って、豆のコクによってサンバールに足りない部分を補う組み合わせだと実感できる。

 マトンカレーは、インドで一番辛い料理を食べる州だという、アンドラ州バージョンのもの。恐る恐る食べてみると、予想以上に辛さは抑え目で、むしろマトンのクニュクニュとした食感が心地よく、肉のボリュームと辛さのバランスが理想的。

・セモリナ粉が入ったコンデンスミルク
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 デザートは、セモリナの粒が入ったコンデンスミルク。やさしい甘みが複雑なスパイスによる刺激や味を、丸くしてくれる。

 ターリーを使いまわさなければならないとか、ドリンクがブッフェなのに別料金という部分もあるのだが、あくまでも、南インド料理を食べに来るお店であって、日本で当たり前のブッフェシステムを食べに来る店ではない。

 そんな些細な問題が気にならなくなるほどに、魅力的な南インド料理を選ぶ楽しみ、そして味わう楽しみがここにはある。

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