神宮前・福蘭 シュウマイ、豚足、餃子、タンメン、タンタンメン…とにかく、色々とすごい店です。

表参道をねぶたが駆け抜けた夜、こちらの方と一緒に夕飯を食べることに。表参道では青森レストランウィークも開催されていたものの、界隈の混雑を避けるためにiPhone経由でたどり着いたのが、一軒のお店。
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表参道をねぶたが駆け抜けた夜、こちらの方と一緒に夕飯を食べることに。表参道では青森レストランウィークも開催されていたものの、界隈の混雑を避けるためにiPhone経由でたどり着いたのが、一軒のお店。
私事ながら、この日曜日にようやくiPhoneを買いました。
いやぁ…便利なもので。あれやこれやと設定しているうちに時間は過ぎていき、メールチェックとかの時間節約のために買ったはずなのに、倍返しのごとくに空き時間を見計らって、カスタマイズにいそしんでおります。
そんなiPhone片手に浪館通りを歩いていると、一昨日の試合でバンクーバーオリンピック行きを決めた、チーム青森の面々の姿を発見。その場所は以前に訪れたことがあるお店、「かあさんの店みこ」。前は、飲み屋街にあったお店が、去年この場所に移転以来…1回しか行っておりませんでした。
このお店の目の前に、チーム青森のメンバーである石崎琴美氏が所属する、木南学園という美容学校があって、オリンピックトライアルを前にしたある日、「石崎氏を応援!」ということで、生徒さん全員に焼きそばを差し入れたのがきっかけで、今日は勝利報告に来たという流れのようで。
で、諸々の場所で打ち合わせをした帰り、お店に立ち寄って焼きそばとエビチリソースを購入。iPhoneのLOMOアプリで撮影してみたところ…
うーん…やはりすごい機械ですな。
そして、焼きそばの味も以前に食べたときと変わらず、変にソースが勝った味ではないことと、麺が主役!という構成がやけに旨々感をあおる。エビチリソースも想像以上の旨さで、焼きそばをもっと大きなサイズ買えばよかったと後悔。
ちなみに、元々が飲み屋街でやっていたお店なので、遅い時間まで空いているというのがポイント。青森の夜は早じまいするお店が多いもので…と、たまにはブログ口調を変えております。

汗だくになるほどに、スープを飲んでから5分後、自分は信号を渡って一軒の中華料理店へ向かった。

黄色のファサードが鮮やかな店に入って壁を見ると、豊富なメニュー数に圧倒される。書体が中華料理店しているのが、なんかいい。
で、注文したのは「ほんこん飯」なる一品。麺ではなく、飯のほう。
早稲田在住経験のある青森県人から、「味噌味の肉野菜炒めがどかっと盛られた丼、これが旨いんだよぉぅ。」と、事あるごとに刷り込まれていたからだ。
注文して約8分、メニューを目で追っているうちに、相席のお客さんにレバニラ炒めが、自分にはほんこん飯が運ばれてきた。

肉野菜炒めよりも先、一番最初に目に入ったのは真ん丸の目玉焼き。これを少しずつ崩しながら、炒め物とごはんに馴染ませる。

シンプルな食材を、マイルドな中にぴりっと辛味が効いた味噌ダレで調味。だから、理屈というよりも、「そりゃ、旨いわな。」といった味。回鍋肉の丼だし。
味噌汁に春雨が入っていたことに驚きを感じながら、がつがつと食べる。まるで、遺跡の発掘作業のようにスプーンは動く。

伝票に書かれていたのは、「ほんこん飯」のほう。なるほど、これもきっと早稲田のソウルフードのはず。
富士市やら袋井市やらと、静岡の色々なところに足を運んだところで、ようやく今回の最終目的地である東伊豆は稲取温泉に向かう。
で、とある方にお会いして色々とお話を伺っていると、時計は既に12:30近くになっていた。ということで、界隈で旨い店を伺ってみたところ、「稲取には、隠れたご当地グルメがあるんですよ。」ということで、紹介されたのがこのお店。

坂に面した立地にあるため、表彰台のような外観と共に一目で分かる佇まい。早速、店内に入りメニューを眺めると、話に聞いたご当地グルメの一品を発見。それこそ、このお店の名物料理であり、40年以上に渡って作られているという、肉チャーハン。ということで、早速注文。

「ゴツゴツとした肉の角切りが入っている。」というのが最初のイメージだったのだが、目の前に登場したのはお肉と野菜の炒め物が、卵チャーハンの上にかけられた一品。元々、特に中華料理を食べる時は「食べるぞ!」とスイッチが入るのだが、これは一層食欲を増してくれるルックスだ。

まるでホイコーローのような炒め物には、キャベツのシャキシャキとした食感だったり、肉の弾力とエキスだったりと旨さ要素がたっぷり。味付けも醤油ベースの中にもエキスが主導する味。
そこに、卵チャーハンの豪快な味が組み合わさる。油が強いもの同士の組み合わせで一見重たいように感じてしまいがちだが、食べてみるとまったく重さがない。やっぱり、シャキシャキが効いている。
ということで、あっという間に完食。

スープの器だけではなく、れんげにもかっぱの文字。妙に新しく感じるのは気のせいだろうか。

野菜シャキシャキ、アツアツウマウマなレバニラ炒め、

ついつい頬張ってしまうチャーハン、

そして、パリパリプルプルの皮にニンニクたっぷりの餡が包まれた餃子。
あぁ…食べたい食べたい、また食べたい。
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