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2010年09月02日

南千住・自家焙煎珈琲屋バッハ アイスコーヒーとババのトマトソース添え。

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自分のお気に入りな青森の喫茶店、
Cafe des Gitanesの珈琲が、10月から東京駅のエキュートで、
3ヶ月間提供されることになった。

折しも、東北新幹線が全線開業するのは、
12月4日。エキュートでジターヌの青森ブレンドを買って、
新幹線に乗り込むことができるかもと思うと、
今から楽しみで仕方がない。

で、このお店の焙煎士さんが修行したのが、
南千住にあるバッハ珈琲店。

前から来てみたいお店だったものの、
なかなか足が向くタイミングが合わずだった。

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そんなお店に入ってみて驚いたのが、
老若男女問わず、思い思いに珈琲を飲んでいる姿を見たとき。

知っている食べ物屋さんから聞かされたお店のイメージが
非常に虎の穴的なものだったので、
会話もままならぬお店だと思い込んでいたのだ。

近所に住んでるとおぼしき方も、
お店が掲載された雑誌を広げつつカップを持つ若い子も、
普段使いな感じで重厚な椅子にくつろいでいた。

で、注文する珈琲に迷ってしまう。

豆と味との関係が、分かりやすく書かれているものの、
逆にだからこそどれも口にしたくなってしまう。
となると決まらない。ということで、注文したのはアイスコーヒー。

まったく雑味がなく、
冷たさという鋭さを経て、膨らむ香り膨らむ味。
想像以上でイメージ以上。

一気に飲み干してしまいたくなる衝動と、
少しずつ味わって飲もうとする理性が鬩ぎあう。

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そして、サイドで注文したババのトマトソース添えが大傑作。

とんでもなく甘さが凝縮されたトマトソースを、
ババロアに注ぎ、しみ込んだところで一口。

とんでもなく旨いものを食べると、
何も言えなくなって、笑うしかなくなるのだが、
そんな状態になってしまった。

甘みが凝縮されたソースの強い味と、
生地にしみ込んだほのかで軽い甘みとの組み合わせは、
初めてのもの。

クリームを絡めておもむろにほおばって、
ジュワッとあふれる幸せを何回も繰り返す。
とにかく、美味しさにやられてしまった。

余韻に浸りながらお店を出て、
南千住の界隈をちょっと歩くと、
とにかく楽しい。

美味しさに包まれる日常がすぐそこにある喜びを、
体感させてくれるこのお店、やっぱりすごいとしか言えない。

2010年08月22日

2010/08/21_Yokohama.

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2010年08月17日

仙台駅・牛肉どまん中(しお)と、むすび丸おむすび弁当

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仙台から東京に帰る新幹線、
そのお供に欠かせないのは駅弁。

ただ、ここは駅弁激戦の地・仙台駅。
売店に並ぶ駅弁の種類に驚いて迷ってしまうと、
出口の見つからないループに突入してしまう。

で、たまたま構内に他の東北駅弁を扱う売店を発見。
「牛肉どまん中」の塩味を発見したので早速購入。

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中身は、牛もの2品がいずれも塩味になったもの、
そしていつもの面々。

牛肉おかず=煮込んで醤油味というのが定着している一方で、
そもそも塩味肉の駅弁はあまり見ない。

でも、これは牛肉どまん中、安定した味。

そして、新幹線ホーム売店で買ってしまったのが、
むすび丸おむすび弁当。

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宮城ディスティネーションキャンペーンで生まれた
「むすび丸」をフィーチャーしたお弁当。

箱にでっかく描かれたその顔と、スポーツバージョン、
甲冑バージョン、そして踊りバージョンのイラストが、
むすび丸フリークの心をくすぐる。

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※白おむすびから、パプリカが落ちてます…

中身も、非常にわかりやすい。

煮、焼、揚、卵焼きという定番系のおかずなのに、
魅力的に感じるのは、2つのおにぎりの力のせい。

伝統のある弁当の発展系と、キャラクタープロモーションの駅弁。
そこに共通するのは地域で強く定着する素材。

やっぱり、地域に定着する素材は持つだけじゃ意味がないと
妙なところで感じた。

2010年08月15日

東京湾大華火祭_2010

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毎年、会場近くのマンションの屋上に招いていただき、
夜風を受けながら楽しませてもらっている東京湾大華火祭。

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今年は、去年と違い風向きがよく、
絶好のコンディションにて、お台場の夜景と共に鑑賞。

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同じ場所で何回も見させてもらうと、
花火そのものの姿以上に、東京湾に反射する
色の移り変わりが綺麗なものだと気付かされる。

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前に座っていた外人さんは、
打ち上がるごとに母国語で「乾杯!」といった具合の盛り上がり。
デジカメや携帯でその姿を収めたり飲んだり騒いだり…いい感じに陽気です。

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そして、大型の連発。
空が色明かりに埋め尽くされ、
屋上の歓声も大きなものとなる。

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来年もこの場所で。ぜひよろしくお願いします。

2010年08月08日

仙台・クリネックススタジアム宮城 「居心地のいい野球場は?」と聞かれたら、真っ先に浮かぶのはきっとここ。

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プロ野球は、オールスターゲームも終わって既に後半戦突入。

セ・リーグは、巨人と阪神のマッチレースに、自分の贔屓チーム・中日が絡むという、
ここ数年の主流である3強による争いとなっている。

で、一方のパ・リーグは楽天を除く5球団が、
5ゲーム差の中に犇めく混戦となっている。

MLBの、"Hunt for octorber"のように、プレーオフシーズンに特化した楽しみ方は、
まださほど定着してないものの、
暑さが涼しさに移る中で、順位表の動向が気になるところ。

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で、そんな秋口に向かう時期ではなく、
夏の暑さを迎える前の話。

やってきたのは、仙台駅からバスで10分程度のとこにある、
クリネックススタジアム宮城。通称「Kスタ」。
緑が生い茂る宮城野原運動公園内にある球場だ。

もともと、1950年に生まれた宮城球場を、
改修に改修を重ねて使用しているので、
外壁や入場口から登る階段には古さが残っているものの、
どこか、温かみを感じる。

また、球場をぐるっと囲むように出店が出ていたり、
子供向けミニ列車が走っていたりと、
色々なイベントが行われているので、
極端に言えば球場に入らずとも楽しめる。

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試合開始15分ぐらい前に球場に入ると、
グラウンドでは、大勢のお客さんによるキャッチボールイベント。

その間に、たこ焼きとハイボールなんぞを買い込んで席に戻る。
本当は「こばやし」が出している選手プロデュース弁当を食べようと思ったものの、
あいにくの売り切れ。

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試合が始まれば、お客さんもヒートアップ。
メガホンを叩きながら、グラウンドの選手に声援を送る。

自分がイメージする結果に対する期待を満たしてもらうための声援ではなく、
結果を出すべく全力で取り組む選手が繰り広げる、
一つ一つのプレーに対する応援が多いのが、耳に心地よい。

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ラッキー7には、風船も上がる。

その風船の片づけとリサイクルが循環的に行われていたり、
試合終了後にはファンが足下のゴミ以外のゴミを片づけたりと、
球場のイメージがとても清潔で健康的に感じた。

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実は、前日まではこの試合を見るのを迷っていたのだが、
「そりゃぁ、行くべきだよ。」と背中を押してくれたのが、
青森生まれで仙台在住の知り合いの方。

牛タンを食べながらビールを飲みつつ、
「オレなんか、ひょいっと球場まで自転車で行っちゃうもんね」と、
話す姿が誇らしく、その身近な距離感がいいなぁと思った。


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